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2005年12月13日

数は少ないのですが

アクセスログを見ていると、まだ少数ではありますが23区の区役所もしくは教育委員会の方がいらっしゃっています。
自分達のところでもどうすべきか悩んでいるのかもしれません。

悩んでいるなら文部科学省を動かして、ぜひ土曜日の授業復活ができるようにしていただければと思います。
文京区が過去に土曜日を使えるようにと特別区の指定を文部科学省に願い出たのですが、却下されたことがありますが、23区全部と東京都の市部が一斉に言ったとしたなら、彼らも考えざるを得なくなるのではないでしょうか。

投稿者 damian : 2005年12月13日 23:41

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コメント

そっか、やっぱりきているんですね。

「時間数確保」のみが目的の夏休み縮減なんてバカげていますよ~。
是非考え直して下さい。子どもになんと説明したらいいのでしょうか?
23区中ブービーだかビリの我らが葛飾区ですが、学力向上のための取り組みは
まだほとんどやっていないんですよ。具体的なことは行っていないけど、
対外的にアピールするには時間のばしちゃえ!という非常に短絡的な考えで決定されてます。

もし来年以降、中学や小学校の成績が劇的に伸びて、23区中10位とかになったら
その時にまた考えて下さい(多分ない^^;)

あ、23位から20位くらいになると「成果あった」とか言われてしまう?(笑)

投稿者 アクア : 2005年12月14日 10:27

点数が低いのはゆとりの結果であるといわざるを得ないのですが、そういう意味でゆとりの成果はでたのかもしれません(笑)
(ゆとりの弊害ともいいますが)

点数が上がろうが私は関係ないと考えています。
なぜなら現在の教育内容が薄いため、この状況で我々の世代とは比較にならないからです。
詰め込みが悪のように言われてきましたが、私は当時の教育を全くつめこみと思っていませんし、考えるための基礎を学んだと思っています。
それは教師からの影響であり、家庭での教育方針であったことを感じております。

先ほどの家庭の話も含めて、親がキーになっているのは間違いないと考えています。
無関心でいられるほど、親と言う立場は甘くないのです。
といっても、アクアさんは理解されているんですよねぇ・・・
気がついて欲しい親ほど無関心だったりします・・・

投稿者 彩庵 : 2005年12月14日 10:41